あんころもちの免許雑学帳
高速道路について
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『高速道路の正式名称』について 高速道路の正式名称
『国道と都市高速』について 国道と都市高速
『高速道路』についての豆知識 高速道路の豆知識
『高速道路の正式名称』について 『高速道路の正式名称』について
 現在、日本道路公団(通称JH)が建設・監理している道路は31路線、6,452kmありますが、高速道路には法律によって定められた路線名以外の通称もあり、 道路地図などには通称の名前の方が多く使用されています。
 日本道路公団が管理する高速道路の通称で、『高速』と表記される道路は。「東名高速道路」と「名神高速道路」の2つのみです。 その他の道路は「△△自動車道」となっています。東名高速と名神高速は、初期に建設され、通常の道路との区別をするために『高速道路』という名称をつけたことが定着したまま、 現在でも『高速道路』という名称が残っています。正式名称はあまり知られていませんが下記の様になります。

◎『東名高速道路』 ・・・ 第一東海自動車道 (東京都世田谷区〜愛知県小牧市)
◎『名神高速道路』 ・・・ 中央自動車道西宮線 (愛知県小牧市〜兵庫県西宮市)
『国道と都市高速』について 『国道と都市高速』について
国道の分類国道の分類

 国道とは、いわゆる国道である『一般国道』と『高速自動車国道』に分類されます。『一般国道』は昭和27年公布の道路法に基づき、桁数二桁までを一級国道、桁数三桁の国道を 二級国道とわけていましたが、昭和39年に道路法が改正され、一級国道・二級国道を一般国道に統合しました。

法律 道路区分 内容
道路法
(高速道路国道法)
高速道路国道 道路法は広く『道路』に関する基本的、中心的な法律として道路の種類、指定・認定手続きを定めると共にその管理や費用負担などの方法を規定しています。 高速道路国道法は、道路法の特別法として高速道路国道に関する道路の特例を規定したものです。
一般国道
都道府県道
市町村道
都市高速都市高速

 都市高速には、首都高速、名古屋高速、阪神高速、福岡高速、北九州高速などがあり、それぞれの公団によって運営される『自動車専用道路』をいいます。 阪神高速道路は、大阪、神戸や京都とその周辺の地域に路線網を有する有料の『自動車専用道路』です。国土交通大臣が指示する建設計画に基づいて、「阪神高速道路公団」が建設や管理を行っています。 通称『阪神高速』と呼ばれていますが、道路法上の各路線は府道や県道、または市道となります。よって、正式な法定路線名は『△△府(県・市)道高速○○線』となります。
 例えば・・・

◎『阪神高速1号環状線』 ・・・ 大阪府道高速大阪池田線
◎『阪神高速3号神戸線』 ・・・ 大阪府道高速大阪西宮線+兵庫県道高速大阪西宮線+兵庫県道高速神戸西宮線
『高速道路』についての豆知識 『高速道路』についての豆知識
SA.PAの設置間隔サービスエリアとパーキングエリアの設置間隔

 サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の設置間隔は、サービスエリアが約50km、パーキングエリアが約15km間隔を目安として設置されています。
パーキングエリアには、駐車場、トイレ、休憩スペース売店などの設備をもつ休憩施設です(場所によりトイレのみのパーキングエリアもあります)。
サービスエリアの駐車場は大きく、トイレ、休憩スペース、売店に加えてレストランや給油所などの施設を備えています(場所によりレストランや給油所がないサービスエリアもあります)。
例外もありますので、とりあえずサービスエリアとパーキングエリアの違いは規模の違いと思っていれば大丈夫だと思います。

ガソリンスタンドの設置間隔ガソリンスタンドの設置間隔

 原則として高速道路上にある給油箇所はサービスエリアに設置している立地条件によってパーキングエリアで設けている場所もありますが、100kmを超えないように配置されています。

非常電話の設置間隔非常電話の設置間隔

 非常電話は1kmの間隔(トンネル内は200m間隔)で設置されています。非常時に電話が見当たらなくても必ず1km以内に設置されているはずなので、 非常時にはガードレールの外側など安全な場所を歩いて非常電話を探しましょう☆

白線の長さと間隔白線の長さと間隔

 線をひいている長さは8m、間隔は12mで線と間隔をあわせて一つの単位が20mとなります。

JUNCTIONJCT(ジャンクション)

 カーナビや高速道路の案内板で良く見かけるJCTの文字。これはJUNCTIONと言って高速道路と高速道路が分岐合流するインターチェンジのことです。

INTER-CHANGEIC(インターチェンジ)

 立体交差する道路の相互間、または近接する道路相互間を連絡路によって立体的に接続する施設のことです。首都高速ではJHの呼び方と紛らわしいという理由でJHと 同様にランプ⇒IC、IC⇒JCTと変更しました。

高速道路の自動発券機高速道路の自動発券機について

 高速道路の入口の無人自動発券機では、ナンバープレートをリアルタイムで読み取る車両番号認識装置(Nシステムと同様で赤外線認識)、車両分離器 車種判別用踏板車高検知器車長検知器などを連動させて車種判別を瞬時に行います。料金所手前のナンバープレートと同じぐらいの 高さに、ナンバー読み取り装置があり、ここを通行するときに赤外線が光ります。ナンバープレートの位置が特殊だったり、赤外線を通さないプレートカバーを装着している場合、雪でナンバーが隠れている場合や 故意に一番左のレーンのさらに左寄りを通ったりしていて車種の判別が出来なかった場合にはm車種不明として『×』が表記された券が発券され、出口の料金所で該当料金を請求されます。

通行券の表示数字通行券の表示数字について

自動発券機で発券された通行券の上側に印刷される数字の下二桁は自動車種識別で発見された車のナンバープレートの下二桁と一致しています。 サービスエリアやパーキングエリヤを利用したり、柵を乗り越えて通行券を交換しキセルを行うことを予防することが出来ます。実際に、トラックなどは手動発券機時に車種区分を 間違えられる事は多く、料金所で申告して訂正することがあるみたいです。

左ハンドル左ハンドル

現在のところ、自動発券機で左ハンドルを自動認識しているところはありません。左ハンドルの場合は、左ハンドル専用のレーンに進み発券機の丸いボタンを押します。 すると、一旦出てきた右の券が機械に吸収され左側の機械から新たに発見されるみたいです。

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